私はWebサイトをいくつか持っているのですが、サイトを作るとき、名前をどうするかで悩むことが結構ありました。
SEOを意識したつくりにするのか、キャッチーな名前にするのか、あまり考えずにつくるのか。

結局適当に名前をつけてしまっているのですが、後から「こういう名前にしておけばよかったな~」と思うこともしばしばあります。しかし、サイト名を変更するのはSEO的にも、閲覧者に混乱を与えてしまうという意味でも、避けたいことです。

そこで、今回は、有名なWEBサービスの名前の由来から、名前をつけるときのヒントを見つけられないか調べてみました。

WEBサービスの名前

近年IT技術の発達は著しく、それに伴ってインターネット上にも様々なサイトが誕生しています。
そんなサイト名の由来を調べてみると、新たな発見があって驚くこともあるでしょう。

いかに有名なサービスの名前の由来をいくつか挙げます。

Wikipedia

例えば有名な「Wikipedia」ですが、これはシステムの名前「Wiki」と百科事典を意味する「encyclopedia」が合成されて作られた造語です。

「wiki=Wikipedia」と思っている方も多いと思います(自分もそうでした)が、

ウィキ(ハワイ語: wiki)あるいはウィキウィキ(ハワイ語: wikiwiki)とは、ウェブブラウザを利用してWebサーバ上のハイパーテキスト文書を書き換えるシステムの一種である。

(引用:Wikipedia

と、書かれています。

Wikipediaのように、多人数で文章の書き換えを行うことが可能なシステムの総称を、Wikiというらしいです。

mixi

かつて一世を風靡した「mixi」は、交流を意味する「mix」に人を意味する「i」を掛け合わせて命名されました。

Wikipediaもmixiも、意味のある単語を組み合わせて名前をつけていますね。この辺りは順当な名付けのされ方なのですが、サイトによっては奇妙な名付けのされ方をされたものもあります。

Google

今や世界一有名なサイトと言ってもいい「Google」ですが、この名前の由来は「Googol」という、10の100乗を意味する数学用語です。

それが何故Googleになったのかと言えば、サイトのドメインを取得する際に入力を間違えてしまったのです。1997年の出来事です。それがそのまま利用され、定着してしまいました。

Amazon

また、大手インターネットショッピングサイトの「Amazon」は最初「Cadabra(魔法の呪文)」という名前でした。
しかし、「Cadabra」の音が「Cadaver(死体)」と似ていた為、世界一大きな川であるアマゾン川を由来としてサイト名の変更を行ったそうです。

 

結論

新しいサイトを制作するときに、そのサイトの顔とも言える名前には、名付け親のセンスが問われます。
今度新しく制作されたサイトを見つけた時には、そのサイト名の由来を考えてみるのも面白いかもしれません。

いろいろなWEBサイトの名前の由来を知ることで、おのずと自分の引き出しも増えていくことでしょう。

また、Googleは意図しない名前になっていても現在は世界一のWEBサービスを持っています。Amazonは、名前を変更したが、世界一の商取引をする企業になっています。

名前は大切ですが、大切なのは中身ということです。
名前を考えるのに時間を使いすぎるよりも、愛着の沸く名前にして、コンテンツを充実させることに重きを置いたほうが良いかもしれませんね。

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