[コラム]

タイトル:主人がロシア人。一番大変なのは食生活。
悩みの概要:結婚した主人はロシア人。好きで結婚したのは良かったのだが、食文化があまりにも違い過ぎて、私が作ったものを食べずに困ってしまった。
改善策

料理は、2人で一緒に食べないと美味しくもないし、楽しい時間にしたいので別々の物を作ることは避けようとまず考えました。

相手を自分の料理に口を合わせることは、ほぼ不可能だったので、日本食のしょうゆ味や、山椒、ゆず、ポン酢味といった、香り系を楽しんだだり、うまみ系を楽しむ料理は控えるようにしました。

子供のころから味わったことのないものは、やっぱり美味しいという感覚は出てこないようでした。そして次に、2人ともに負担の無い料理を見つける努力をしました。外食の時でも、2人とも美味しいと思えるメニューをなるべく注文して、彼の様子を観察しました。

そうしているうちに、味付けよりも素材が重要なのだということを発見し、素材が美味しいものは2人とも塩の味付けだけで楽しめて、必要ならば彼はオリーブオイルをプラスし、私はゆずを絞ってかける等のオプション可能料理を作るようになりました。

寒い国で育った彼は、塩味と油のこってりが大好きなので、もちろん魚も脂ののったものが好みです。彼の好きなスープは、ぶつ切りの豚肉のたっぷり入りジャガイモや生クリームたっぷりのもの。食べたいものは、彼に作ってもらいます。私が残しても、彼は喜んで食べてくれています。

まとめ

日本とロシアでは、食生活に違いがあります。もちろん、ロシアだけではなく、外国であれば食文化が異なるのは当然のこと。国際結婚をされた方であれば、同様の悩みを抱えている方が多くいらっしゃるかと思います。

無理をしないのが一番の改善策です。

彼が食べたいものは彼に作ってもらったり、自分が無理に頑張りすぎないことです。二人で協力して、お互いの好きな味を探索してみるのも楽しみの一つですね。

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