今の世の中、パソコンに代わりスマートフォンで検索をする方が増えてきており、このサイトへのトラフィックもスマートフォンからの流入が多くなってきています。時代の流れというやつですね。

(サイトの訪問者のユーザーエージェントを調べることは、そのサイトの今後の対策につながるので、ぜひ確認してみてください。)

さて、スマホ利用者が多いと言っても、パソコンの利用者が極端に減ったかというとそういうわけではありません。

そして、パソコンでブラウザを利用するとき、候補として挙がるのは

・IE(Internet Exproler)
・Edge
・Google Chrome
・Firefox

が多いのではないでしょうか。
会社で利用している人も、だいたいはこの4つかな?とりわけ利用者が多く、今後も利用者が増えていくと思われるのが、「Google Chrome」です。

筆者も例に漏れず、Chromeを愛用していたのですが、

ある日突然、Chromeが起動しなくなってしまったのです!!!

Chromeが起動しないとなると、ブックマークやプラグインが使えなくて非常に不便です。仕事にも支障をきたします。

このページでは、Chromeが起動しなくなった原因を特定し、解決する方法をご説明します。

・このページでわかること

Windows10でChromeが起動しないときの解決法(Windows7でも可)

 

1.最初に試すこと

まず最初に試すべきは、ChromeとWindowsの再起動です。

もしあなたの症状が「ページがクラッシュする」や「Chromeの動作が安定しない」の場合、パソコンのメモリが不足していて開けないという原因が考えられます。

そのため、Chrome以外にメモリをたくさん使う機能を閉じたりして、Chromeを再起動してみます。

なお、Chromeを立ち上げていないように見えても、裏で動いている可能性があります。

その場合は、タスクマネージャを開いて、Chromeのタスクを終了してあげましょう。

 

もし、Chromeを再起動しても立ち上がらない場合、今度はパソコン自体を再起動してあげましょう。
理由は上のものと同じです。

もし、この方法で直ったのならば、次回からは、Chromeを使うときは他のアプリなどを立ち上げすぎないように気をつけてください。Chromeは拡張機能などが使えて便利な反面、メモリをたくさん使う必要があります。メモリ解放の拡張機能などもありますので、あわせてご検討ください。

 

2.新しくインストールしたものはありませんか?

新しくインストールしたものがあれば、そのせいで不具合を引き起こしている可能性があります。

パソコンの性質上、1つの機体にいくつものアプリケーションをインストールすると、不具合が発生することがあります。

この場合、どちらかのアプリケーションを諦めるしかありません。

後述の方法を試しても、Chromeが起動しない症状が改善しない場合は、どちらかをアンインストールしなければいけない可能性があります。

拡張機能のみ消す

拡張機能をインストールしたのちに不具合が発生したならば、原因がそいつの可能性は高いです。

拡張機能が不具合を起こしているようなら、拡張機能だけ消去するという方法もあります。

拡張機能が保存されている階層は以下の通りです。

C >User >xxxx(自分のユーザ名) >AppDate >Local >Google >Chrome >User Date >Default >Extensions

(※隠しファイルが表示がONになっていないと「AppDate」が表示されません。エクスプローラーの「表示 >隠しファイル」にチェックをつけることでフォルダが表示されます。)

削除してしまうのではなく、容易に原状復帰できるように、フォルダの名前を「bk_Extensions」などにリネームすることが好ましいです。

3.ChromeのUserDateをいじる

これが1番期待できる解決法です。Chromeのフォルダをいじります。
※バックアップをとるなど、現状復帰ができるようにしてください。異常が発生しても責任は負いかねます。

上記で「拡張機能」のみ削除する方法をお伝えしましたが、その一つ上のDefaltフォルダを削除(リネーム)することで、起動しないという症状が直る可能性が高いです。

Chromeが異常終了した時や、起動がうまくいかなかったとき、Chromeを起動するための「chrome.exe」ファイルが予期せぬ場所に生成されてしまうことがあるそうです。(参考)そのほかにも、ファイルのパスがおかしくなってしまうことは他アプリでもあることです。

そのため、Chromeのデフォルト設定を規定している「Default」ファイルを削除し、新しく自動生成してもらうというのが、今回行う処置です。

「Default」が保存されている階層は以下の通りです。

C >User >xxxx(自分のユーザ名) >AppDate >Local >Google >Chrome >User Date >Default

(※隠しファイルが表示がONになっていないと「AppDate」が表示されません。エクスプローラーの「表示 >隠しファイル」にチェックをつけることでフォルダが表示されます。)

この「Default」を、「bk_Default」などにリネームします。削除するより原状復帰がしやすいため、リネームを推奨します。

リネームし終わったら、タスクマネージャでChromeが起動されていないことを確認した後、Chromeを立ち上げてみてください。見事、起動される&Defaultフォルダが作成されることになったら、成功です!!

「bk_Default」は消してしまって問題ありませんが、上述している「拡張機能」や、bk_Default内にあるブックマーク用のフォルダをDefaultフォルダに移し替えることで、以前と同じように使用することができます。

 

4.Choromeを再インストールする

最終手段は、Chromeの再インストールです。

上記の方法で解決ができなかった場合、再インストールをすることで起動しない症状が解決できる場合があります。

これは情報元が信用できないため、不確かな情報ですが、クロームで長時間作業をすると不要なクッキーや一時ファイルなどが溜まってファイルが破損する事があるという話もあるそうです。とにかく、何らかの理由でChromeのファイルが破損してしまった場合は、再インストールで解決するしか道がなさそうです。

Chromeは、拡張機能やブックマークがアカウントに保存されており、パソコン上で再インストールをしても、以前と同じようにしようすることができます。

もしあなたが、Chromeをログインした状態で使用していたならば、なんら問題なくChromeを再び使えるようになるでしょう。

おわりに

今回は、Chromeが起動できないときの解決法を記事にしてみました。

どうでしょうか。参考になったでしょうか。

私はChromeにログインして作業しているため、拡張機能もブックマークも、他端末で同じように作業できるのが何よりもありがたいと感じています。

再インストで解決できるなら問題ありませんが、今度はインストールすらできなかったらどうしよう……と思わないこともないです。ただ、ブックマークはhtmlファイルに書き出すこともできますし、日頃からPocketを併用したりと、リスク分散ができていれば、いざというときにFirefoxに移動するなんてこともできます。

みなさんも、何かがあったときのためのバックアップや、リスク分散を行ってみてはいかがでしょうか。

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