さとりのアトリエ – アリスVSブラック人形帝国 の紹介レビュー

同人ゲーム

さとりのアトリエ - アリスVSブラック人形帝国 -

さとりのアトリエ – アリスVSブラック人形帝国 –(サークル:コココソフト
という同人ゲームの紹介、レビューです。値段は1,404円、ジャンルは東方シミュレーションゲーム。

作品内容

カネを持つ者が強くなる時代! 謎の組織ブラック人形帝国が幻想郷を征服した。
主人公の古明地さとりとなって、ショップを経営し、点で友情を買い占めよう!
東方Project二次創作のリアルタイムシミュレーション!(時間止め可能)
プレイ時間は10時間以上! データ引き継ぎで、RTSがニガテな方も荒稼ぎ!

敵が大量のため、マシンスペックが弱いと、正常に動作できない恐れがあります。
かならず体験版で動作を確かめの上、ご購入ください。
ゲームの詳細情報については、公式サイトをご覧ください。
http://kokoko-soft.x0.com/kg009/

(出典:http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ140686.html)

東方Projectのキャラクターたちを雇い、敵を倒しながらお金(点)を集める
集めた点でさらにキャラクターたちを強くしていき、ストーリーを進めていくゲーム。

弾幕ゲーではなく、左横から現れてくる敵キャラ(お客さん)を、キャラクターたちが自動で倒していって(お会計をすませていって)くれます。

 

ストーリー、ゲーム内容

○ストーリー

怨霊も恐れ怯む、幻想郷ぶっちぎり嫌われ少女――古明地さとり。
その境遇に不満を持った彼女は、みんなに好かれるアイデアを思いつく。
「ショップを開いて、プリンを売ったら人気者になれます!」
普段のゲスい言動に比べて千倍マシな発想を、ペットたちは素直に褒める。

しかし地上は今、謎の組織『ブラック人形帝国』の侵略を受けていた。
「いま、幻想郷の八割は奴らの手に落ちている。今は一人でも味方(ドレイ)がほしいところなの!」
『ブラック人形帝国』の弱点はズバリ金! 金を儲ければ、幻想郷は救えるのだ。
いまいち気乗りしない彼女だったが、とんでもないことを吹き込まれる。

「金があれば、友情も買えますよ」

古明地さとりが人気者になるためにお金を稼いでいくストーリーです。
お金をもっていれば友情も金で買えるというとんでもない発想の元、土地を借りて従業員を雇い、お店を開いて金稼ぎをしていきます。

そのころ幻想郷では『ブラック人形帝国』というよくわからない謎の組織に侵略を許していた!果たして『ブラック人形帝国』の正体とは……(ヒント:緑髪)

 

○ゲーム内容

【TD+経営シミュレーション!】
ちょっとした思いつきから、ショップ経営を始めた古明地さとり。
ついでとばかりに、幻想郷を征服するアクの組織と戦う羽目に。
点をかせげばトモダチが増える。
ショップを繁盛させて大もうけし、幻想郷の人気者になろう。

【点とバトルの、豊富な成長要素!】
ショップ運営の機能を9つに定義し、それぞれ役割が異なる部門に配置しよう。
部門に点を注いで成長率を高めたり、
新しい人員を配置できるよう拡張も出来る。
メンバーが足りなくなったら、点を払って買収し、トモダチを増やそう。

【ほとんどオート制御の戦闘システム!】
回転するとなだれこんでくる客ども。店員を配置して迎え撃とう。
お店での接客はオートのタワーディフェンス風バトル。
手動帰還や配置変更を使って誘導することも出来る。
といってもただのタワーディフェンスではない、ときには放置するのも可。

【実績や引き継ぎ要素で最強軍団に!】
このゲームは引き継ぎによって難易度を調整することが出来る。
ユニットのスキルや資金稼ぎ能力、入手アイテムランクなど。
初回プレイでは困難な道のりでも、次の回にたくせば楽々プレイに。
好きなキャラを徹底的に鍛え上げて、好みの軍団を作ることも。

(出典:http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ140686.html)

仕組みはシンプルですが、奥が深くなれないとうまくプレイができません

在庫を気にしながら、現れてくるお客さんに商品をたたき売りしていきます。
キャラクターたちはそれぞれパラメーターが異なっており、接客が得意な子がいれば調達が得意な子もいます。

キャラクターの特性を気にしながら役割分担をしたら、あとは半自動でキャラクターたちが動いてくれます。
点をつかうことで新しいキャラクターを雇ったり、特性を覚えさせたり、レベルの上限を解放させたり。

引き継ぎが可能なので、キャラクターの能力をどんどんあげて攻略していきます。

 

レビュー

 

プレイしてみて初めのころは、とても難しいと感じました。
チュートリアルはあるものの、商業ゲームのように親切ではありません。そのため、慣れるまでは感覚でプレイしていかなければいけないですね。

感覚で覚えてしまえば、操作性は悪くない、というかむしろいいくらいです。

何も考えずにやっていると簡単にゲームオーバー……なんてこともありますが、
引継ぎができるので回を増すごとに余裕が生まれてきて、好きなキャラクターだけを集めたり戦略を立ててみたり、楽しさが増えていくところが魅力的でした。

半自動ということで手持ち豚さな時間がありますが、その時間は考える時間に当てていました。

 

東方Projectの二次作品ということで、やはりストーリー、キャラ同士の会話が気になりますよね。
結論から言うと、私は楽しめました。笑えるところが大いにありましたし、ストーリー自体も面白かったです。
キャラのぶれもあまりないかな、と。こちらは素人目線でですが。

ボリュームもあり、ゲームのついでに会話、といったお粗末なものではありませんでした。

ゲーム性、というか頭を使うようなことが多くて楽しめるゲームだったと思います。 

 

動画紹介

 

体験版の冒頭15分程度を動画にしました。参考にしてください。

さとりのアトリエ – アリスVSブラック人形帝国 –から体験版をダウンロードできますので、気になった方はダウンロードして遊んでみてください。