三上つかさの雑談ブログ

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安田純平がシリアで拘束されたという情報が。国境なき記者団発表。(身代金を要求か)

  公開日:2015年12月24日

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国際NGO「国境なき記者団」が、2015年12月22日邦人ジャーナリスト

安田純平」さんがシリアで拘束されたという声明を発表した。

アルカイダ系武装勢力は身代金を要求しているという情報もあるが、この情報が確かなものではないという主張もある。この記事の目次は以下の通りである。

  1. 「国境なき記者団」の声明詳細
  2. 日本政府の対応
  3. 国境なき記者団とは

(画像出典:http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7267.html

1.「国境なき記者団」の声明詳細。安田純平の拘束

22日、国際NGOの「国境なき記者団」の声明が発表された。

内容は、「邦人ジャーナリストの安田純平がシリアで拘束された。武装勢力は身代金を要求しており、応じない場合は殺害するかほかのテロリストに身柄を受け渡す」といったものだった。

なお、身代金の期限や金額なども決まっているらしいが、詳細はまだ発表されていない。

安田純平(41)は、7月上旬にシリアに入国。その数時間後にはすでに拘束されたという話だ。拘束された場所は「ヌスラ戦線」という武装組織が支配している地域で、この組織はアルカイダ系とみられている。

また、「日本政府に対して解放に尽力してほしい」と発言した。

 

安田さんはシリアに「後藤健二さんが今年1月に『イスラム国』に拘束され、殺害映像を公開された」ことについて取材をしに行ったとのことだ。

安田さんは2004年に一度イラクで拘束されたことがある。

 

2.日本政府の対応

日本政府関係者はこの声明に対して、「これまでの対応から変わることはない」というコメントを残したそうだ。

人質救出に全力をあげるが、武力組織に屈することはないという意味だろう。

 

また、この情報には不確かな要素が含まれており、表立って動くことはないだろう。

身代金を要求しているということだったが、安田純平さんの妻や家族に対してその情報が届いておらず、情報の出所も確かでないのでいまいち信ぴょう性に欠ける。

まずは情報の真偽を確かめることが急がれるだろう。

3.国境なき記者団とは

国境なき記者団(Reporters Sans Frontières)
言論の自由、報道の自由を擁護するために、1985年にパリで設立されたジャーナリストによる国際的な非政府組織。現在世界の主要国を中心に130の支部をかまえる。同組織代表で創立者ロベール・メナール著「戦うジャーナリストたち、国境なき記者団の挑戦」は岩波書店より出版されている。公式サイト:http://www.rsf.org

国境なき記者団 – 言論と報道の自由を守るために – フランス生活情報 フランスニュースダイジェストより引用)

 国境なき記者団とは、報道の自由を世界中に訴えている組織だ。

世界中で拘禁されたジャーナリストを救う支援や、その家族の支援、各国のメディア規制の監視・警告が主な活動としている。また『世界報道自由ランキング』を毎年発行しており、常に報道の自由を訴えかけている。 

また、ジャーナリストに防弾チョッキなどの装備を貸し出すなど、ジャーナリストの支援も行っている。

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