三上つかさの雑談ブログ

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『山本昌』さんの引退試合が3月6日に決まる

  公開日:2015年12月16日

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通算29年間となる中日での野球人生に幕を下ろした山本昌さん(本名:山本昌広)の引退試合が3月6日に行われることになった。

中日は一日限りの選手契約を山本昌投手と結び、3月6日に行われるオープン戦で最後の登板姿を見せるとのことだ。対戦相手はヤクルトだ。

同氏が最後に登板姿を見せたのは今年の10月7日であった。史上初となる50歳での登板、投球にファンが沸いたのはつい先日のことのように感じる。実に5か月ぶりの投球になる次の試合では、どのような投球をみせてくれるのか非常に楽しみである。

山本昌投手の引退、今後

野球選手は引退後、完全に野球界から身を引くか解説者となるか、それともコーチや監督などの指導的立場になるかの3つの選択肢が用意されている。しかしながら指導者や解説者になれるのはほんの一握りの選手のみであるということは想像に難くないだろう。

山本投手は、引退後は解説者として活動することを言及しているが、できることなら指導者としてまたユニホームを着たいと言っている。これは引退記者会見の際の発言なので、覚えている方もいるのではないだろうか。

 

中日人生29年間の通算成績成績、山本昌投手

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登板数…581

先発数……514

勝利数……219

勝率……0.570

投球回……3348.2

奪三振……2310

防御率……3.45

581/29≒20、つまり年間平均20試合投げていたことからも、この人のすごさがわかる。

【伝説】実はメジャーデビューが目前だった

日本初のメジャーリーガーといえば野茂投手であることは、野球をしたことがあるひとにとってはもはや常識だろう。むしろ日本人の常識と言っていいかもしれない(若い人にとっては馴染みがないだろうが)。

野茂投手がメジャーに行ったのは1995年のことだった。しかし、実はその7年も前に山本昌投手はメジャーリーグデビューを目前としていた。

当時中日はロジャースと業務提携を結んでおり、山本投手は野球交換留学としてアメリカにわたることになった。そして、メジャーリーグのロースター入りを正式に打診されたようだ。その後すぐに日本に呼び戻されることになったためメジャーデビューはなされなかったが、もしかしたら山本昌投手が日本人初となるメジャーリーガーとなっていたかもしれない。

 

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