三上つかさの雑談ブログ

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TwitterがFacebook化する!?この噂の正体とはいったい。顔を晒す??

  公開日:2015年12月22日

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今日、「Twitterがfacebook化」というキーワードがtwitterのトレンド入りしました。

このtwitterのfacebook化とは一体何なのか。どうしてこのような噂が流れているのか、噂の実態を紹介していきます。

  1. Twitterとfacebook双方の特徴
  2. Twitterの変更点
  3. Twitterがfcebook化するとは
  4. 今後の予想。ライトユーザーの取り込みか。

の順に紹介していきます。

 

以下のように顔を晒すのか?という声もあります。が、それはないということだけは冒頭で言わせていただきます。facebook化という言葉には踊らされないでください。

それではまず双方の特徴からです。知っているよという方は、2から見ていただいて構いません。

1.Twitterとfacebook、双方の特徴は

まずはtwitterとfacebookの特徴から説明していきましょう。

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Twitterは、実名登録ではなく複数のアカウントを並行して使用できる。アイコンを自分の画像にしているアカウントもあれば、アニメキャラを画像にしてるアカウントもある。その両方を使い分けて使用するというのが一般的になりつつある。

アカウントを複数保有できることで、好きな人をいくらでもフォローすることができ、浮名ことをいくらでもつぶやけるというのが利点だ。

システムの特徴には、タイムライン(TL)があげられる。タイムラインとは時間の流れに沿ってTweetが上から流れてくるという仕組みだ。情報を素早く入手することに優れており、テレビなどの実況にも使われている。

tweetによる区別はなく、時間の流れとともに等しくすべてのtweetがタイムラインに流れてくる。

 

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対してfacebookは、基本的には実名登録で自分のことについて語る場所として使われている。実名なので当然、現実世界でつながりのある人としかfacebook上ではつながりがない。また、twitterのような「フォロー」ではなく、「友達申請」という一つのハードルが存在している。

またシステム面を見てみると、twitterのような純粋に時間によって流れるタイムラインではない。その人の興味関心に合わせて、また有益と思われるものを選んで、トップに表示している。たとえば「いいね!」をよくする友人の投稿は上に表示されやすくなっている。

そのため、気になる情報をわざわざ遡って探さなくてもいいというメリットがある。

 

以上が双方の基本的な特徴です。では次にtwitterが考えている変更点について説明していきます。

 

2.twitterの変更点

twitterが今実装しようとしている機能は、

「エンゲージメントの高いtweetを優先して表示する」というものです。

エンゲージメントは最近実装された機能で、いいね!の数やリツイートの数などによって決められる。エンゲージメントはマーケティングなどでも使われる言葉ですが、ある集団やメンバー同士の結びつき、関係性の強さを表しています。

つまり、twitterでのエンゲージメントとは、「twiiter内でどれだけ強い影響力を持っているか」ということです。

エンゲージメントの高いツイートを上位に表示することで、有益な情報がすぐに目に入るというメリットがあります。タイムラインで流れてしまった人気のツイートを見逃すことがもうなくなるでしょう。

しかし、この機能が実装されることで純粋な時間順のタイムラインがなくなってしまう。この機能には心配な声がいくつも挙げられました。

3.Twitterのfacebook化とは

今話題となっているTwitterがfawebook化問題は、先ほど説明した「エンゲージメント優先のtweet表示」が原因です。すでにこの機能は実験的にいくつかのアカウントで実施されているらしいのですが、自分のアカウントは依然同様タイムライン形式になっているので検証はできません。

実質的に『タイムラインの廃止』となり、facebookのような表示になってしまうことが、facebook化と呼ばれている理由です。人気のツイートを探さなくても見られるというのは便利に聞こえるが、批判の声が多く上がっています。

また、facebookはいいね!などをもとにして自分に合った情報を提供してくれるが、twitterでは自分の興味に関係なしに、絶対的なエンゲージメントにより判断されるのではないかという不安もある。

果たしてtwitterが目指す先はfacebookなのか、それは今は分かりませんが、もしそうなら多くの批判が上がるでしょう。

ちなみに、冒頭でも述べたとおりに顔写真が必要になるとか、そんなことはありません。あくまで変更点は「エンゲージメント優先の表示に変更」ということだけです。

facebook化という言葉だけに踊らされないよう、注意してください。

4.今後の予想。ライトユーザーの取り込みか

ここからは私の予想になりますが、twitterがfacebookのように実名登録になることはまずないでしょう。

今から変更するにはアカウントの管理上不可能だと思います。また、facebookとの明確な差別化こそがtwitterのアカウントを増やす道ですし、facebookへの歩み寄りはないと考えていいでしょう。

ではなぜこのようなな変更点があるのか。それは純粋に利便性を高めるためだと思います。タイムラインが廃止されるといっても、完全な廃止にはならず、上にエンゲージメントが高いものが数個表示されるだけではないでしょうか。それならば以前のタイムラインの形を失うことはありません。

また、twitterを開く時間を減らしより効率的に良い情報に触れられるということは非常に合理的です。今でこそ批判はありますが、うまく実装されれば受け入れられるでしょう。

以前にあった「ファボ⇒いいね!」の変更も、facebokへの歩み寄りというよりは日本使用に変更されたとみるべきです。

ネットのヘビーユーザーだけでなく、より多くの人に受け入れられるための仕様に変更しつつあるのだと思います。そこにtwitterの狙いがあり、今後もそのような変革がなされていくのではないでしょうか。

 

(画像はhttp://asklife.info/archives/4292よりお借りしました。)

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