三上つかさの雑談ブログ

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「ダイコー」が「ココイチ」の産廃カツを不正転売!数は3万3000枚とも

  公開日:2016年1月14日

愛知県の業廃棄物処理会社「ダイコー」が人気カレー店のCoCo壱番屋(ココイチ)のs産業廃棄の冷凍ビーフカツ3万3000枚を、岐阜県の麺類製造業「みのりフーズ」に不正転売していたことが発覚しました。

「ダイコー」はこの産廃カツの不正転売の事実を認めているそうです。

 

ココイチはダイコーにカツ廃棄を依頼

CoCo壱番屋(ココイチ)は、昨年の10月に「合成樹脂」が製造過程で混入した可能性があるとして、冷凍ビーフカツを4万600枚(約5.4トン)の廃棄を「ダイコー」に依頼していました。

そしてそれから約3か月、「ダイコー」が「みのりフーズ」に不正転売し、愛知県のスーパーですでに売られていることが発覚しました。

 

販売された枚数や店舗については、記事によって書かれていることが異なっています。

愛知県ではスーパー3店舗が既に約7700枚を販売。他に弁当の総菜などとして、少なくとも15カ所での販売が確認された。

(引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160114-00000155-jij-soci

転売されたうち約5400枚が、愛知県内のスーパー2店舗で販売されたことがわかった。

 

 (引用:http://www.yomiuri.co.jp/national/20160114-OYT1T50212.html

 

上は時事通信の記事、下が読売オンラインの記事です。

間違えて多くカウントするということはなさそうなので、おそらく3店舗で7700というのが正しいのでしょう。

 

どうして不正転売が?理由は?

愛知県と岐阜県は既に関係先を立ち入り調査。ダイコーは「頼まれて約3万3000枚を売った」と説明し、みのりフーズの担当者は「自分が独断で購入し、転売した」と話したという。

(引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160114-00000155-jij-soci

 

この記事によれば、「みのりフーズ」担当者が独断で購入し、転売したとのこと。

しかし、当然のことながら転売は両社の同意がなければ行われない。「ダイコー」側にも販売した責任者がいるはずだ。そうでなければ、会社として不正転売を行っていることになります。

3か月も前の産廃カツを保存しておいたことを考えると、初めから転売の意図があり冷凍カツを保存していたのではないかと考えてしまう。

理由はどうであれ、衛生面に問題がある商品を販売してしまったのは事実です。両社とも責任逃れはできないでしょう。また、今回被害者となったのは消費者だけでなく、販売をしていたスーパー、そして何より「CoCo壱番屋(ココイチ)」のイメージダウンがある。

契約違反と合わせて、ココイチへの謝罪、賠償はなされるべきでしょう。

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