三上つかさの雑談ブログ

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#拉致被害者全員奪還 に乗れないこころの冷たい私

  公開日:2016年1月18日

「#拉致被害者全員奪還」というハッシュタグがトレンド入りしました。

 

北朝鮮に拉致された方々を救おうという動きが今になって活発化してきました。
いいことですね。

 

 

 

 

 

ええ、いいことだと思います。

拉致被害者が全員無事に日本に帰って来られるのはいいことだと思います。それがいいことだと思える程度の常識は持ち合わせているつもりです。

 

しかしながら、日本国民、日本という国全体で拉致被害者を取り返そうとする動きの熱にはついていけていません。

 

ひどい言い方をすれば、「たった数名程度のためになぜここまで大騒ぎするのか」わからないということです。

だって、ひどい人生を送っている人は他にもたくさんいるはずでしょう?なんでここまで騒ぎを大きくするの?と思ってしまうのは、私だけなんでしょうか。
これだけのお金と労力を別の事に捧げたら、もっと救われた人は多いんじゃないの?

この考えは間違っているのでしょうか。

 

国が国民を見捨てられないことは重々承知しています。
もしも総理大臣が「拉致被害者は見捨てます」なんて言ったら大問題です。本音に代建前にしろ、拉致を断固として許さない態度を取り、返還を求めることは国際的に当然の処置です。

 

私が思っているのは、なぜみんな自分に関係のない人の事でこれほど感情が動き、行動に移せるのかということです。

自然と行動に移せる人は聖人か何かなのでしょうか。
私とは違う生き物のように見えてしまいます。

 

きっと、こんなことを考えてしまう私のことを多くの人が非難するでしょう。

その人たちは、他人のことをかわいそうだと思って行動できる素晴らしい人たちなのでしょう。

 

でも、私はこんな考えを自然としてしますのです。
それに、この考えが間違ったものだとも考えられないのです。
ひねくれて考えているつもりもありません。

 

そんな心の冷たい私は、やはりダメな人なんでしょう。

自分に全く関係のない人のことまで考えられる人がいい人なんでしょう。

 

 

だから今日も私は「#拉致被害者全員奪還」が素晴らしいことだと言いながら生きます。いい人になることはいい事なので、それに従います。

 

 

 

 

 

ニートだから人と会話しませんが。

 

 

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