三上つかさの雑談ブログ

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重複は「ちょうふく」と読め!!って説法は正しい?

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「重複」という言葉がありますよね。

本来ならばこれは「ちょうふく」と読むべきです。しかしながら、現在では「じゅうふく」と読む人が増えてきてしまってます。

やはり、「ちょうふく」という読み方で統一されているべきなのでしょうか?

 

もともと漢字は中国の言葉ですよね?
中国語では、

「重さ」という意味で「重」を使うときには「じゅう」
「重なり」という意味で「重」を使うときには「ちょう」

と発音するのです。

そのため、「重複」は「ちょううふく」と読まれるのが正しいのです。

 

でも、そんな理屈知ったこっちゃないという人もいるでしょう。

確かに、「じゅうふく」と言われたら「重複」という感じを思い浮かべるので、間違っているなと思いつつも理解することは出来ます。

パソコンで打つ時も、「じゅうふく」で変換できてしまいます。

 

伝わるならいい、確かにそうです。
でも、それは日常会話の中限定だと思います。

ビジネスの世界に出て、伝わるから読み間違っていいという言い訳は通用しません。伝え方にも気を遣わなくてはいけません。
「ちょうふく」と読んで何の違和感もなく相手に伝わるのと、「じゅうふく」と読んで「ん?」と相手に思われながら伝わるのとでは意味が違ってきます。

伝わる伝わらないではなく、きちんとルールを守ることが大切です。

それが人の評価にも伝わってくるでしょう。

 

 

では、「重複は『ちょうふく』だろ!」というお叱りは正しいのでしょうか。

私なりの答えは、日常生活の会話の中で「じゅうふく」と読んだ場合には何も言わず、ビジネスの場で「ちょうふく」と読んでいたら叱るべきだと思います。

 

こんなこと考えずにみんな「ちょうふく」と読めばいい!

と思ってしましますが、日本語の変化をどこまで許容するかというのは難しい問題ですよね。

 

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